伊勢市議会 2021-12-21 12月21日-06号
これを見ていきますと、9階から12階の賃貸住宅、2階から4階の駐車場、1階の商業施設については今後40年間、家賃収入が全く変わらないという前提に立っています。入居率については、当初の資料には97.5%という数字がありました。
これを見ていきますと、9階から12階の賃貸住宅、2階から4階の駐車場、1階の商業施設については今後40年間、家賃収入が全く変わらないという前提に立っています。入居率については、当初の資料には97.5%という数字がありました。
向こう側が8,100万円以上、越えた場合は、家賃収入から減らすのかどうかを教えてください。 ○委員長(岩田佐俊君) 管財課長。 ○管財課長(越村憲一君) 失礼します。解体費用の増えた場合ということでございます。
「指定管理者の収入とはどういったものか」との質疑に対し、「当該施設の指定管理となっているテナントや貸し事務所の家賃収入、貸し館使用料、駐車場料金などである」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
今の御質問いただきましたゆめテクノの費用対効果というところでございますけれども、大変費用対効果といいますと、難しいところはあるんですけれども、この施設そのものが平成21年の4月に開設された施設でございまして、市としては、当時建てたときもなんですけれども、経産省と市のほうで補助をさせていただいて、今現在は市の補助と、それからインキュベーション室の家賃収入などで文都さんが運営をされていると、そういった施設
あの家賃収入っていうんですか。何か上がってくるような予算に入ってるんですか。 ○委員長(生中正嗣君) どうですか。 財務部長。 ○財務部長(百田光礼君) 消防の北側の多目的広場なんですけども、それは31年度の当初予算の作成時にはまだちょっと決まってませんでしたもので、当初予算にはその収入が上がってません。 ○委員長(生中正嗣君) 中谷委員。
22億円の改修費用に外構が含まれておらず、さらにこの改修が膨らむことは確実であるという意見も述べさせていただきましたし、維持管理費の増大も予想され、家賃収入の見込みが甘いとの理由で否決したわけでございますけども、この再提案について、以前の9月補正とどう変わるもんであるかお聞きしておきます。 ○議長(岩田佐俊君) 産業振興部長。 ○産業振興部長(服部智秀君) 失礼します。
これを現在74戸になった場合に、今後20年間、亀山市として負担をする金額、当然家賃収入もあると思う。入居収入。だけど貸し主に支払う金額があると思う。その20年間の総額を教えていただきたい。どんだけの民間住宅借り上げ事業に対して市が負担をすべき、20年間の総額費用、家賃収入を引いた亀山市の負担分ですよ。国費を抜いて。それをお示し願いたい。 ○議長(小坂直親君) 大澤産業建設部長。
さらに委員から直営になると家賃収入が入ってくるということか、それらは協議中ということかとの質疑があり、当局からは、社協から家賃や光熱水費を頂戴するということであり、現在、協議中であるとの答弁がありました。 討論において、特に意見はなく、審査の結果、全会一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
○委員(百上真奈君) 直営にするっていうことですけども、だから今もこのまま社協さんが、ずっと立ち寄り所ではあるけれども、社協さんの機能は残していくということですけれども、つまり直営となると、逆に家賃収入とかが入ってくるということになるんですか。例えばそこをお貸しするという形になるんですか。 ○副委員長(信田利樹君) 大山田支所住民福祉課長。
○委員(百上真奈君) 私たち議会は一番新しいといったらおかしいですけど、こういう例えば配置図とか、配置の図面とか、それから例えば家賃収入のこととか、それから工事費用とかそういったことを教えていただいてますけど、町の中の方々が、最近特に自治会長さんが集まる場での説明というのが、8月最初にあったというふうにお聞きしたんですけども、そのときには配置の図面を示されただけで、私たちが今聞かせていただいてるような
だから収益の家賃収入を乗せてこられております。 そこで次に、観光案内所を聞きます。約155平米。正面カウンターと壁面の観光案内所です。国内だけでなく海外からも観光客が正面、全体を使った映像でお迎えできる体制が必要だと思っておりますが、小さいカウンターで奥に片手間のような案内所がある。これどういうことですか。これでお招きできるんですか、教えてください。
159ページの土木費雑入の未収金は、市営住宅修繕入居者負担収入、市営住宅緊急入居家賃収入、市営住宅明渡し遅延損害金、市営住宅残存物撤去処分入居者負担収入であります。市営住宅修繕入居者負担収入は、退去時修繕料の入居者負担分で、敷金充当額を超える分が滞納となっています。
収入につきましては、サンファーレの業務委託費、くわなまちの駅の売り上げ、六華苑レストハウスの家賃収入などであります。 支出につきましては、サンファーレ管理費、くわなまちの駅の経費、空き店舗対策事業などの事業費であります。 収支決算につきましては、収入合計5,587万円余、これに対する支出合計は5,857万円余となり、差し引き270万円余の純損失の計上となりました。
今、私たち片方では、この南庁舎の利活用について議論しておりますけれども、線路を挟んで南側のハイトピアがテナントの入れかわりで、いわゆる家賃収入がもらえなかったということがあったということで、マイナスになったということなんでしょうけれども、十分にハイトピアに入ったテナントが収益を上げていないということ、入れかわるということは。
その後、新体制下において経営改善によりまして家賃収入等の増、歳出の削減、施設の環境整備による集客効果などによりまして、平成26年には経常利益が黒字となり、毎年一定の償還が行えるようになったところでございます。
決して、例えば暴力団とか本当に難しい事案でもなくそういうことがなされていますので、ぜひこれについては、例えば前、本当に小さなアパートを持っていらして、その家賃収入と年金だけで暮らしていらっしゃるその小さなアパートを資産だということで、市もそのように認めて、回収機構もそのように認めて差し押さえをしようとした。
○建設部長(松本昭一君)(登壇) まず45戸分の入りと出でございますが、28年度の収入でございます家賃収入につきましては、約592万円でございます。それから、国からの補助金の公的賃貸住宅家賃対策調整補助金というのがございまして、それが約655万円でございます。合計で、収入につきましては1,247万円となります。
収入につきましては、サンファーレの業務委託費、くわなまちの駅の売り上げ、六華苑レストハウスの家賃収入などであります。支出につきましては、サンファーレ管理費、くわなまちの駅の経費、空き店舗対策事業などの事業費であります。収支決算につきましては、収入合計5,951万円余、これに対する支出合計は5,885万円余となり、税引き後差し引き66万円余の純利益計上となりました。
土木費雑入の未収金は、市営住宅修繕入居者負担収入、市営住宅緊急入居家賃収入及び市営住宅明け渡し遅延損害金であります。市営住宅修繕入居者負担収入は、退去時修繕料の入居者負担分で、敷金充当額を超える分が滞納となっています。
委員会におきましては、事務所の移転位置についての質疑があり、執行部からは、組合管理者である伊賀市長が表明し、組合議会の説明時には一定意見もなく合意いただいたと認識しており、名張市におけば家賃収入等も見込めるが、組合管理者との事務打ち合わせ等の行き来などからも伊賀市に置くのが適切であると判断しているとの答弁がありました。